不登校相談の中で、時々聞かれる言葉があります。
それは、子どもの
「やりたくてゲームをしているわけじゃない!」
という言葉。
ゲームは誰も子どもに強制しません。
やりたくなければ
やめればいいのですが、
なぜ辞められないのでしょうか?
それは、
現実社会で傷つくことが怖いからです。
親友に無視された
親に裏切られた
という出来事が重なると、
子どもは、現実社会が怖くなるのです。
その理由と対処法についてお話しします。
このチャンネルでは、子どものやる気や自信についてお伝えしています。
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